「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」刊行記念 人気脚本家・旺季志ずかトークショー&サイン会

「佐賀のがばいばあちゃん」「女帝」
「屋根裏の恋人」「ストロベリーナイト」……。
数々のヒットドラマを生み出した脚本家・旺季志ずかさんが、
このたび初エッセイ集を発刊しました。
ドラマの名セリフに合わせた書き下ろしの本書、
旺季さんの豊富な人生経験も映し出され、味わい深く中身の濃い一冊です。
今回は、本書の刊行を記念しての
トークショーとサイン会の開催が急遽決定いたしまいた。
あの人気ドラマのセリフに込められた想いの数々が聞けること間違いなし。
奮ってのご参加をお待ちしております。
\\ イベントは、カメラ撮影・SNS投稿オッケー! //
ハッシュタグは「#そろ生き」「#TSUTAYA桜新町店」
■開催日時
2018年7月1日(日)13:00~14:30
【タイムテーブル】
12:30 開場
13:00 開演 トークショー(質疑応答を含む)
13:55 サイン会開始
14:30 終了予定
*1階BOOK売場で書籍を購入の上、2階にお上がりください
■参加条件
WEBにて事前にお申込をし、イベント開始までにTSUTAYA 桜新町店にて『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」』(定価1300円+税)をお買い上げいただける方先着40名
■プロフィール
旺季志ずか(おうき・しずか)
脚本家。徳島県生まれ。立教大学卒業後、女優を志すも挫折。
高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで、
50種類の職を経験した豊富な人生経験を生かし、数々のヒットドラマを生み出す。
代表作に「屋根裏の恋人」「ストロベリーナイト」
「佐賀のがばいばあちゃん」「女帝」など。
不幸だった自らの人生を変えるべく心理学や哲学を学んだ、自称「心」オタク。
その知見を盛り込んだ著書『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』
『虹の翼のミライ』(ともにサンマーク出版)では、
「エンタメ自己啓発小説」という独自の分野を確立した。
本書は著者初のエッセイとなる。
■キャンセルについて
前日まではWEBにてキャンセル可能。 当日キャンセルの場合はご連絡をお願いします。
ご参加お待ちしています。